小麦粉絵の具で色が変化していく様子を見たり
初めての感触に触れて脳を刺激する。
日常の【それやっちゃダメ!】から解放されて
好きなようにあそぶ。
「無制限あそび」は、
これからのAI時代を生き抜く
”感性”と”五感”の発育を促す
モンテッソーリ教育に基づいたあそびです。
2019年 東京にて秋元可奈さんが考案し、
約半年でご参加者800名以上にのぼる
人気親子イベントとなりました👑
脳科学上、子どもの脳の基礎は
【3歳までに8割が完成する】
といわれています。
そんな貴重なこの月齢に、
ワクワクドキドキする体験機会を。
0歳からご参加可能な当イベントは、
子どもの創造力発想力をぐんぐん伸ばしながら、
親子の思い出づくりの場にもなっています。
\ モンテッソーリ教育との関わり /
モンテッソーリ教育の前提として、
子どもには、
自分を育てる力が生来より備わっているという
「自己教育力」の存在があります。
無制限あそびは、
子供達が自ら「やりたい!」と遊びに興味関心を持つことで
この自己教育力の発達を促します。
また、様々な感触あそびを通して五感と感性を刺激することで
AI時代に生き抜く人間力の基礎を養います。
⭐️ 五感の刺激 ⭐️
【視覚(目)】
モンテッソーリ教育では”本物”に触れることの大切さが謳われています。
無制限あそびでは、絵の具の色の混ざり合いや、小麦粉そのものの状態の変化を
こども自身が作ることで、色や物質の本質に触れられます。
【聴覚(耳)】
大人の方が一緒に参加し、時折「サラサラ」「ねっとり」「ふわふわ」
など普段の生活ではあまり触れないオノマトペであそびの状態を説明することで、
オノマトペの体感と語彙力向上に繋がります。
【味覚(口)】
お口に触れても安全な小麦粉絵の具を、
触るだけでなく口に入れようとするお子様もいます(0〜1歳)。
「口を通して物をたしかめたい敏感期」など多くの敏感期を観察することができます。
【嗅覚(鼻)】
お外で開催する無制限あそびでは、
草花や季節ごとの空気の香りに触れながらあそべます。
【触覚(手)】
「手はとびだした脳」といわれるほど、皮膚と脳は密接な関係にあります。
幼少期から様々な感触に触れて、脳が一つ一つの感覚を身に付けていくことは
創造性の発達に繋がります。
0歳からご参加可能な当イベントは、
子どもの創造力発想力をぐんぐん伸ばしながら、
親子の思い出づくり/リフレッシュの場にもなっています。
無制限あそびは、
”自分”を押し殺さず
あそびを通して”自分”を認めていく場所です。